今日香川県から甥っ子姪っ子が来ていて朝から東京観光をしました。
病み上がりの体には少しきつかったですが、彼らの笑顔から逆にエネルギーを貰い元気になった気がします。
十代の若者が発する気はとてもエネルギッシュでいいものですね。
さてさて、本日は今年2016年春向けに購入したアウターのワードローブを公開します。
ライフスタイルの変化
昨年1年間、作家の本田健さんのメンタープログラムに参加し、2016年8月21日の手術を経験したことを契機に今までのライフスタイルを衣食に関して”シンプルライフ”に切り替え断捨離を徹底的に行ってきた結果、ワードローブは昨年当初に比べて1/5以下になり今年はガチガチのイタリアーンなジャケットは一着も購入していません。
ジャケットは今まで購入してきたもの大切に着て直しながら使っていくつもりです。
毎年この時期になると、お気に入りのブランドである”スティーレ・ラティーノ、ベルベスト、サルトリオ”などのイタリアンジャケットを買い足していました。
カメラを抱えて歩くことが多くなったのもあり、機能的で主張しすぎず、シンプルでリラックスした大人のシンプルファッションを目指しています。
高額なインポートブランド一辺倒な買い方から、これからはなるべく良質な日本製品を中心に長く愛して使えるものを購入していくつもりです。
サージュデクレのミリターリー調のコートです。
日本のメーカでとても軽くて風を通さずモッズコートの雰囲気もある一目惚れしたコートです。
襟首がバンドカラーのようになっていてスッキリしています。
"てろ〜ん"とした肌触りがとても気にいってます。
ウールリッチの春モノのコートです。昨年からの流行のミリタリー調の雰囲気がありながら、着丈も絶妙で色合いも大人っぽくシンプルで使い易いです。
アークティクパーカーに代表される様にココンチのコートの形は普遍的なデザインで統一されていて購入する側は流行り廃りを気にせず購入することができます。
素材感もほんとに良くてコレから結構長い期間使えてお勧めです。
つくりもしっかりしています。
昨年ロサンゼルス・サンタモニカで影響をかなりうけています。笑
西海岸の雰囲気からインスパイアーされて購入しました。
ご存知の方も多いかと思いますが、日本のブランドで”レミ・レリーフ”のデニムダウンベストです。
とにかく縫製、造りはさすがメイドinジャパンです。イタモンのいい加減さとは訳が違います。洗いのかかった生地感も絶妙です。
これもコレからの時期、薄手のニット、カットソー、Tシャツの上から羽織るのに丁度いいアイテムです。
ボタンも雰囲気あってよかったです。
パタゴニアのジップアップパーカーです。
春を意識して明るめのスカイブルーをチョイスしました。
防風対策用としてはバッチリ機能します。
ちょっとした時に羽織って出かけるのに重宝しています。
こんな感じで、今年購入した春もののコート・アウターは以上です。
次回はニット・インナーに関する2016春追加してワードローブを公開します。
つづく
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