はたやんがバリ島に来たらビジネスアイデアやライフワークのイメージを得るの為に瞑想に来るお寺です。
バリ島東部の標高約1000mに位置する、
天空の寺院 ランプヤン寺院。
「光の寺院」とも言われています。ランプヤンのランプは「光」そしてヤンは「神」太陽神の寺院という意味です。
実はこのお寺、結構高い所にあり、
麓から原生林ジャングルの中を歩いて登る事ができます。
現地の方が実際に歩く、原生林に囲まれた神聖な道を歩いていきます。
はたやん、雨の中このジャングルを歩いて上りました。結構大変でした。
ジャングルの模様はのちほど投稿させて頂きます。
自然がそのまま残っていてとても癒されました。
客はほとんどいないですが、ブサキ寺院と同様バリヒンドゥー教の重要な寺院です。
バリの人々が魂と心を浄化する為にバリ中から参拝に訪れます。
特別な日以外はそれほど混んでいないため、
はたやん ここでは光の瞑想と未来瞑想をしました。
ここは霊峰アグン山を一望できる位置にあるためバリの人達がより神聖な場所として崇めています。
まさに天空の扉です。
特別な日以外はそれほど混んでいないません。
はたやん 今日はここには瞑想にきました。
ココの場が持つエナジーはとても神聖で清らかな感じがしました。
ほんとに、
はたやんのアナザースカイの1つです。
バリ島の寺院の中には観光客にはあまりメジャーなスポットではありませんので大好きな場所です。
ランプヤン寺院は、空港や主要リゾートエリアから片道3時間30分以上、観光地のチャンディダサからは約1時間、最寄りの都市アンラプラからは数十分です。
バリ倶楽部というところが、ランプヤン寺院へいくツアーを2名から催行しています。
HISのオプショナルツアーにもあるツアーです。
本日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
Blogランキングに参加しています応援して頂けると励みになります。
コチラをクリックして頂けると嬉しいです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村
関連するBlog記事
hatayan1214.hatenablog.com