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Travel Life編 旅のちょっとしたこだわり

ohrmsk.hateblo.jp

ohrmsk927さんの上記添付投稿はある程度の長い期間、旅をする人にはとても役に立つお話だとおもいます。


はたやんも
ロストバゲージをどうしても避けたいので、
持ち物を可能な限り減らして、
機内持ち込み可能なサイズにする事を心がけています。


よく頻繁に世界を旅行している方からお聞きしたのですが、
ロストバゲージは確率の問題で必ず皆一度は経験するものだそうです。


当たり前の様だけど、
仮に荷物を預けたとしても最低限その荷物には名札をつけておくことが必須だともアドバイス頂きました。
(焼け石に水程度のことですが、笑)



アメリカなんかはそんなにお洒落を気にする必要もないので、
(いってみてわかったことですが日本人のほうがおしゃれに気を使ってる気がします。)
だから北部の寒い地域であればアウトドア用の服(ユニクロのフリースとかダウンジャケット)でいいし、
暖かい地域であればTシャツ短パン、
それにちょっとしたレストランやお呼ばれしたときのために麻の白いシャツと薄手のスラックスで十分だとおもいます。


東南アジアやオセアニア地域は短パンTシャツでも十分です。


ただ、
もし私のような中年であれば、
ヨーロッパでの旅のいでたちは少し変わってくる気がします。
ヨーロッパ街そのものが歴史が深く古びたシックな町の佇まいであるからです。


「旅人は見た目が10割」はヨーロッパの常識。
旅先のムッシュやマダムたちは相手のオシャレ度を一瞬にして値踏みし、
高ポイントのヒトにはそれなりに接してくれる気がします。

そこでワタシがたどりついたのは、
少し軽めの洒落たトレンチコートなどを羽織るようにしています。
材質によってはコットンやポリエステルのようなものもうありますし、
それほどかさばりません。
インナーに関してはコートで包み隠してしまえますしね。

旅の途中立ったり座ったり、歩いたり荷物を上げたり下げたり、
と終始体を動かすことが多いと思いますので、
女性などは特にコートで全身が覆われている安心感はかなり大きいと思います。

コートの大きめのポケットはすぐに取り出したい地図などを入れておくのにも重宝します。

折角のヨーロッパですから、
たまには素敵なレストランでお食事したと思いますよね!?
あまり節約節約だけでは気持ちが疲れてしまいますしね!!

限りなく荷物を少なくし且つ適度なオシャレも忘れない!
このサジ加減も旅の楽しみの一つになりました。


本日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

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