はたやん、Blogを書きたいと思い始めてから3年の月日を費やしてしまいました。
なんとか文章コンプレックスを克服したく、
昨年ライティングメソッドのコースに参加して勉強させて頂いたこともありました。
(開発者でトレーナーにはほんとにお世話になりました。)
勇気を出して書いてはみたものの、
ほんの少しの周りの雑音が入ると、
勝手に傷つき、すぐに怖くなり辞めてしまうことの連続でした。
結局、
なかなか文字や文に対する恐怖心がとれませんでした。
しかし、
偉大な賢人との出会い、その方の心打つお話し、
元上場企業社長でベストセラー作家でもあるメンターからの励まし、
作家で友人からの的確なアドバイス、
そして応援してくれる友人たちのおかげで、
ちょうど37日前に初投稿することができました。
今日で連続投稿30日目、投稿数は85です。
この場を借りて改めてお礼をさせて頂きます。
ほんとうにありがとうございました。
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
脳の入力→情報処理→出力確認
脳の入力
はたやん「見た情報、聞いた情報や読んだ情報をすぐに忘れてしまう」ことが多くあります。
これはどうやら情報を意識して脳に入力する機会が少ないからだそうです。
意識的に脳に入力されていない情報は、思い出したい時に思い出すことができず、
これは、自分の記憶でありながら、自由に使える記憶になっていないのに等しい状態だそうです。
なんか耳が痛いですよね💦
それを防ぐコツは
人に話したり説明することを前提に情報をとる意識を持つことだそうです。
情報処理と出力確認
Blogを書くことは脳にとってとても良い習慣だそうです。
特に会話の機会の少ない人には、貴重な脳トレ機会になります。
はたやんが続ける動機の一つにもなっています。
人に読ませるからには言葉の羅列ではなく、
恥をかきたくい為か(はたやんはまだ余裕が無く、無我夢中でおっかなビックリ書いています)、
ある程度整理した文章にしようと脳が情報処理をします。
「どうやったらこの話をより分かりやすく人に伝えられるか」
「今日はいったい何を書いたらいいのか?ネタが切れてしまった。どうしよう?」
なんとか工夫しようと脳が活性化します。
何もしていなければ流れていってしまう体験の記憶が、
整理され、より深く解釈されて脳に刻み込まれるそうです。
そして、
毎日、実例や例え話などを織り交ぜた表現をアウトプットし続けることは、
脳にのってとても高いレベルの活動に値するそうです。
使える記憶を増やすには、出力することを意識して情報を取ること。
出力の機会を増やすために、毎日のBlogを活用すること。
この2つの要点は、まだまだ拙い文ではありますが意識して取り組んでいます。
本日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
応援して頂けるとうれしいです!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村
オススメのBlog記事
誰でもできる”直観力”で”ビジネスアイディア”を引き出せる方法 - はたやんの手帖
ベジライフ編 ベジタリアンになってみた④ 地球環境について 1 - はたやんの手帖