神々が棲む島バリ島。
もっとも美しいといわれる寺院がタマンアユン寺院といわれています。
「美しい庭」という意味で掘に囲まれた境内には”メル”と呼ばれる多重塔が10基あります。
バリ島には、かつて9つの王国があったそうです。
その一つ、ムングゥイ王国の国寺として1634年建立されたのがタマンアユン寺院です。
ホテルが多いクタ・レギャン地区、ウブドの町から、
車で約1時間のバリ島中部ムングウィに位置します。
入場料:3000ルピア(約30円)です。
世界遺産でもあるタマンアユン寺院。
境内は、短パン・タンクトップなど過度な露出は禁止されていますが、さらに正殿など聖域とされている場所は、正装でないと現地の人でも入れない場所があります。
ちなみに、、、
「肌を露出した服装で訪れない」
「生理中の女性は立ち入り禁止」
これらはバリの寺院では共通のマナーでだそうです。
バリ島の寺院保ほとんどがが”割れ門”があります。
ヒンドゥー教の”陰と陽”を表しているそうです。
バリで2番目の大きな寺院です。
黒い塔をメルと言って、
バリヒンドゥーの信仰の対象、
聖なる山である「アグン山」を模したものだそうです。
内部は観光客は入れず、
外周道より境内を見ることはできます。
ちなみに縁結びのパワースポットでもあるらしいですよ😊
私もランデブーポイント(未来の一点)を実現する為に必要な、
私を引き上げてくれる”誰か”との出会いをお願いしました。
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