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「菜食中心の生活」バシャールのメッセージ

今回は菜食中心の食生活についてのバシャールからのメッセージを投稿します。


2015年8月21日に緊急手術をし12月セドナ在住20年の日本人ガイド兼アーティストのNanaとの出会いから、
ライフスタイルが菜食主義に代わりました。
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バシャールのメッセージ

「自分に無理にやらせる事はありません。
あなたの波動が上がるにつれてあまり肉を食べたいと思わなくなるでしょう。
というのは、
肉というのは密度の濃い波動を持った、
ある意味、
重く感じさせるものだからです。

体の中の毒素は、
波動の磁石のように働きます。
ですから、
その低い波動に合った食べ物を食べたくなるのです。

低い波動と言いましたが、
それは動物が下等だという事を言っているのではありません。

単に、
波動の密度として濃い、
重たい物だという事を言っているだけです。

ともかく、
あなたの体のシステムの中に毒素が少なくなってくると、
あまり肉を食べなくなってきます。


「(バシャールのいる星エササニでは)ある動物が別の動物を殺すことなどありません。
感受性が鋭く、
動物とコミュニケートすることが出来る人は動物を食べたいという気持ちはなくなるので、
いますぐ肉食をやめることができます。」



ライフスタイルの変化

菜食中心の生活になってから他の生活のスタイルもかわってきました。
断捨離をはじめ、
ファッションに関する考え方や、
ライフスタイルも一層シンプルなスタイルに移行しています。
また、
以前までは突発的な不安感・焦り・イラダチのような感情に襲われることが多々ありました。

現在は、精神が安定し、
穏やかな時間と、
望んでいた心の平安を得られるようになりました。



最後に

菜食主義の考え方は、
まだ日本では”変わり者”のように思われがちです。

旅をしてみていつも感じることは、
世界では菜食中心の考え方は当たり前のライフスタイルであるということです。
アメリカでは14%、イギリスや台湾では人口の約10%程がベジタリアンだそうです。

インドは60%もの人がベジタリアンなんです。

外国の多くのレストランではベジタリアンメニューを用意しています。
日本でも「ベジタリアン」というライフスタイルが当たり前になる日もそう遠く無い気がします。



本日の昼食

玄米とゴマ。納豆。きゅうり、大根、人参のお新香。わかめのお味噌。
汁。キャベツ、人参、チンゲン菜、ジャガイモ、玉ねぎの蒸し物。
スリランカハーブティー




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