地震関連の損害保険各社が保険料の値上げを検討を開始しました。
報道によると、値上げ幅は５～６％で調整中で、
２０１９年からの新規契約分を対象にするとのことです。
２０１７年１月にも平均で５．１％の値上げをしていることから、
この２年間で計１０％の値上げとなります。
南海トラフ巨大地震や首都直下型地震の発生が迫っていることから、料金を引き上げることが決まりました。
いよいよ大地震の現実味を帯びてきたのかもしれません。
twitterからの声
“おととし、最新の地震の想定では予想される被害がより大きくなる可能性が高いとして、３度にわたって保険料を値上げする計画” / “地震保険料 再来年は全国平均で３．８％値上がり | NHKニュース” https://t.co/nCGGJVWcMH
— Yoshi Noguchi (@equilibrista) 2017年6月16日
福島が一番値上がりってあの辺の活断層エネルギー放出しきれなかったって認識なのん??(´・ω・｀)よくわかんね
— yuki＠2さいのさにわ (@yuki_obana) 2017年6月16日
地震保険、平均３．８％値上げ １９年１月から：朝日新聞デジタル https://t.co/MzMfVhrGUy
地震保険値上げか～。また年末に向けて駆け込み需要が増えるな。
— なつめ＠6/21弥次喜多 (@na2me_na) 2017年6月15日
保険会社ボロ儲けと言われることが多いけど、地震保険は国の制度なので保険会社が保険料を決める訳じゃないし、どこの損保会社で加入しても金額は変わりません。
は〜すんごいイヤイヤ家賃の更新料振り込んだ…あと火災保険の支払いもしなきゃ💦なんで高くなってんだよ💢って調べたら地震保険が今年全体的に値上げしてるのね〜
— うし (@motu_usi) 2017年6月13日
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