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【驚愕】「医療ミスが米国死因 第3位 -推計25万人死亡-

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医療ミス、米国で死因3位 研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
<引用>
医療ミスが米国における死因の3位になっているとの研究結果が、3日の英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)に掲載された。
研究によると、2013年に、回避可能なミスにより死亡した人は少なくとも25万人に上った。
この人数は、脳卒中アルツハイマー病を合わせた死亡者数よりも多く、また、毎年それぞれ約60万人の死亡の原因とされる心臓疾患とがんに続き3番目に多い

また、この人数には介護施設や通院患者は含まれておらず、これらを含めると医療ミスによる死亡はさらに多くなるという。

研究結果をまとめた論文の主著者で米ジョンズホプキンス大学医学部(Johns Hopkins University School of Medicine)のマーティン・マケリー(Martin Makary)教授は「バクテリアや心臓疾患だけが死因ではない。人はコミュニケーションの失敗、医療の細分化、診断ミス、過剰投薬などによっても死亡する」と述べた。

 マケリー教授は「これらを合わせると米国の死因3位になる」と続け、世界の保健問題において報告が実際より最も少ないのが医療ミスだと付け加えた。過去の研究によると、医療ミスによる死亡者は推計で年間25万~44万人に上る。



CNN.co.jp : 米国人の死因、第3位は「医療ミス」か 推計25万人が死亡
<引用>
米国では年間少なくとも25万1454人が医療ミスで死亡していると研究チームは推計。
この数字には自宅や老人ホームで死亡した症例は含まれないことから、実際の死者数はこれを大幅に上回ると推測している。
医療ミスによる死者数は、米医学研究所の1999年の調査では4万4000~9万8000人だった。
米保健福祉省の2008年の統計では、高齢者向け医療保険メディケアの患者だけで18万人としていた。
今回の研究結果をまとめたジョンズ・ホプキンス大学のマーティン・メイカリー教授は、死亡証明書に記載される内容が不十分なため人為ミスの実態が把握できないことや、医療ミスを防ぐための装置や仕組みが整っていない病院が多いことを問題として挙げ、「患者の安全性向上を優先課題とする必要がある」と指摘する。



twitterの声



最後に

死亡原因の第3位が医療ミスとはほんとうに驚きました。
知人も単なる盲腸の手術で切らなくて良い臓器まで切られて不自由な生活を余儀なくされたています。
私も切らなくて良い症状で腹を切らされた経験があります。
日頃から病院に行かなくて良い体づくりと食生活や生活習慣の改善が大事だとしみじみと感じています。





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