同規模の世界都市、東京都知事とロンドン市長のこの圧倒的な経費の差。
舛添さんに至っては明細は公表しないでいたのに対して(慌てて火消しのため説明中)
ロンドン市は、市長の経費について積極的な情報公開を行っています。
(https://www.london.gov.uk/about-us/greater-london-authority-gla/spending-money-wisely/salaries-expenses-benefits-and-workforce
ロンドン市公式HP)
航空券:3,651ボンド=約657,180円
宿泊費:437ボンド=約78,660円
ボリス・ジョンソン氏のブログはこちら(東京滞在は二泊三日)
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Mayor’s trade mission to Japan
Mayor’s trade mission to Japan | London City Hall
舛添氏の豪遊っぷりは明白
舛添都知事の出張は航空券だけで「ファーストクラス約266万円」。
ロンドン市長の「ビジネスクラス約66万円(帰り道はポイント利用)」。
一泊辺りの宿泊費も舛添都知事のスウィートルーム約19万8千円。
ロンドン市長の日本滞在のホテル約3万5千円。
舛添都知事の異常な使い方を日本のメディアがあまり批判をしていない点に疑問を感じます。
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