「運命学」×「セールス」『売れる仕組化通信』

「メルマガ不要」「ネット不要」本当にあなたの魅力だけで、口コミ・紹介で売れ続け、リピート率100%を実現するシンプルメソッド

「十二大従星」の「天恍星」の意義

「天恍星」

f:id:hatayan1214:20170326104414j:plain

「概略」

算命学の十二大従星の「天恍星」「現状からの脱皮・脱却」「開拓」のエネルギーを備えています。「天恍星」は別名「青少年の星」「夢・ロマン・冒険の星」「離郷の星」「夢多き星」「反抗の星」といわれます。

「特徴」

少年・中学・高校の時代を表します。

・思春期の時代
  • 心に夢を持つ
  • 華やかな世界に憧れる

この時代特有の明るさ、輝き、華やかさを備えています。

  • 外面:明るさ 華やか
  • 内面:暗い  繊細

子供から大人へと成長する時代です。

・親離れの星

精神的に親から自立する時代です。
この時代に親離れする必要があり、逆に、この時代に親離れが出来ないと一生できないとされています。(一生大人になりきれない→マザコン、ニート、引きこもり

精神が大人になりきれていないので、誰かを頼らないと行きていけず、天恍星の子供と親はこの時代に無理ヤリにでも離す必要がある場合もあります。

・恋多き星

この星は初めて異性を意識する時代です。
異性を意識して好きになったり、憧れたりします。
異性が好きで、異性からも好かれやすく、異性問題も起こりやすい。
☞親離れが出来ていないと、異性問題で人生を間違えやすい。

命式に二つ以上の「天恍星」があると「天性の浮気者」と言われます。


「卯」

十二支の「卯」から天恍星の意味の概略を読み取ることができます。「卯」は「茆」(ぼう)で、「草木が茆々と生い茂る様(淮南)」を表すと同時に、「門を開いた形」を表します。開拓すべき土地を放っておいたために、門を開くと草が茆々と生い茂っているので、開拓に取り掛かるとも意味があります。さらに「卯」には、紛糾とか行き詰まるとの意味があって、放っておくと、手に負えない状態になるといく意味がります。


「青少年時代」

この星は「いよいよ陽気が盛んになって草木が生い茂り、そのままにしておくと茂り過ぎて、訳が解らなくなり、紛糾してくるので、思い切って枝葉を剪定し、問題を整理して、新天地を開拓する段階」を表しています。

「才能を開花・発揮する為に、真の価値基準の優先順位をつける事で、自分の本質に繋がり、現状からの脱皮、脱却を図ることができる」と読み読みとけます。


☞この星(天恍星)のポイント

  • 思い切った問題の剪定(整理)。
  • 現状からの脱皮・脱却のためのエネルギー
  • 新しい新天地・新境地開拓の準備
  • 目上の人への礼節。

⭐︎⭐︎⭐︎


本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

ブログランキング

Blogランキングに参加しています応援して頂けると励みになります。
コチラをクリックして頂けると嬉しいです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自由人へ
にほんブログ村
⭐︎

パーソナルセッションのご案内

『パーソナルフューチャーリデザイン™』
「自分のメカニズムを知り受け入れ、未来をリデザインし、現実を動かす」をテーマに、運命学・算命学・心理学を駆使してライフサイクルの流れ・リズムを読み解き、独自の才能と進むべき未来を特定します。



皆様のご連絡を心からお待ちしております。
ライフサイクルコーチ 畠山景靖

<ご予約・お問合せはこちらです>

詳細はこちらでございます。
よろしくお願い致します。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
hatayan1214.hatenablog.com


オススメ記事

www.future-redesign.com



本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

ブログランキング

Blogランキングに参加しています応援して頂けると励みになります。
コチラをクリックして頂けると嬉しいです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自由人へ
にほんブログ村
⭐︎

パーソナルセッションのご案内

『パーソナルフューチャーリデザイン™』
「自分のメカニズムを知り受け入れ、未来をリデザインし、現実を動かす」をテーマに、運命学・算命学・心理学を駆使してライフサイクルの流れ・リズムを読み解き、独自の才能と進むべき未来を特定します。



皆様のご連絡を心からお待ちしております。
ライフサイクルコーチ 畠山景靖

<ご予約・お問合せはこちらです>

詳細はこちらでございます。
よろしくお願い致します。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
hatayan1214.hatenablog.com


オススメ記事

www.future-redesign.com