<事務局よりご案内させていただきます>
本日いただいた、クライアントさんからのご感想を紹介させていただきます。
パーソナルフューチャーリデザイン™️を受けて下さった男性経営者のクライアント様のご感想です。
セッションを受けて、毎日の運命学のブログを読んでみての感想
いつもブログを拝見し、毎日の指針とさせて頂ています。
実は最初(私にとっては)難解であまり理解出来ていませんでした。
しかし、はたやんさんの個人セッションを受けるようになってからブログの内容が、少しづつ水が砂に染みてくるように分かり始めてきました。
先日こんな事がありました。
新会社を立ち上げて初めての受注でしたが、色々と不手際が重なり、お客様に迷惑を掛けてしまいました。
これは元々担当外の事にまで、口を挟んだ事が原因です。
簡単に言えば、お客様がするべき事と私がするべき事の境界線を
曖昧にしてしまったのです。
これは今までのやり方です。
親切のつもりでもありますが、曖昧にする事で評価を得る下心もありました。
ブログで言う所の?因循姑息、古いやり方”です。
『思い切って古い枝葉を剪定し、風通しをよくして活力をつけておくべき』
『自らの姿勢を正し、筋をとしてことに当たらなければ、取り返しのつかない結果になる』と何度も示されているのに、、、、。
これはテクニックの話ではなく、自分自身の「在り方」が試されたのだと思います。
そう気付き、お客様には口を出すべきではなかった事を謝罪し今事態の修復に取り組んでいます。
まさに
自分のメカニズム・価値基準と向き合った瞬間でした。
自分の顔が見えないように、自分を客観視するのは意外と難しいものです。(そして苦しいものです)
セッションで自分のメカニズムを知り、過去を癒す。
という事を教えて貰っていなければ、こんな事も気付かず、ただひたすら謝罪と反省していただけでした。
ブログに書かれていた事が心に刺さります。
「理念・信念無き、術・道具の類の付け焼き刃的な行動には、永続的成長はありません。その先の未来は暗くなります。自分のメカニズムを知り、受け入れ、手放すものを知り、メカニズムに沿った才能を、深く磨き始めることが大切です。未来をリデザインしましょう。」
そして!!
実はこの仕事と平行して今まで醸成してきた全く別分野の新しい仕事も受注できました。
自分の「人を応援し与える」という価値基準から生まれた仕事です。
私の中に在る「灯」を見てくれた人が「是非に!!」と言ってくれました。
どちらも成果になっているのですが、古いやり方と、自分の価値基準に沿った仕事。
くっきりとコントラストが出ました。
また自分のメカニズムを見返して、ブログを読ませて頂きます。
セッションを受け、ブログで読み返し、現実の動きにする。
そんな貴重なサイクルが自分の中に出来上がっています。
次回のセッションも、よろしくお願いします。
最後に自戒を込めて引用させて頂きます。
「丁酉」は暗闇の中に照らす「美しい灯」それは周囲に放つ希望の光を意味します。
自らの心の中にも周囲に対しても「美しい灯火」を灯せば人が集まります。
心の籠もったご感想ありがとうございました。
「自分のメカニズムを知り、受け入れ、未来をリデザインする」
人は皆、現時点でもうすでに成功者です。
メカニズム(宿命)に沿った生き方を一緒にリデザイン(運勢)します。
気になる方は是非お待ちしております。