2016-11-25

2016年11月25日日干支【辛亥】はどんな日？

パーソナルフューチャーリデザイン干支運命学

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2016年11月26日日干支【辛亥】（かのとのい）

昨日は50年ぶりの11月の積雪だったらいいですね。
これも温暖化の影響らしいです。
　
昨日ほどではないですが、
今日も冬の寒さですが、
良氣一日をお過ごし下さい。

辛の意義

辛金（しんきん）は、
陰金性で、、
攻撃本能を持ちます。
自然界に例えると、宝石・貴金属を表します。

人気・名誉名声、官職や名誉職を意味します。

また、
辛は上と干の合文字で、
下にある陽氣が上に出現する。
を表し、
つらい・からいと読むように、
つらい事を乗り越えて上に浮上する。
つまり
前日の庚と同様に革新するを意味します。

亥の意義

亥水（いすい）は、
陰水性で、
季節は冬です。
習得本能を持ち、
十干は癸水です。

陰は極みに達して、
内外ともに陰。
を表します。

粘り強く、
苦労・困難に強く、
忍耐力。
を意味します。

企画力・計画性。
も意味し、
どんな困難も智性で乗り切ること。
も意味します。

また、
亥は開花する前の芽を表し、
エネルギーが凝縮し蓄えられ今にも起爆しそうな状態。
とも言えます。

辛亥の意義

辛亥は合わせると、
革新の為のエネルギーは起爆寸前。
を意味します。

つまり、
溜まりたまったエネルギーにより、
何が発生するかわからないくらいの状況なので、
慎重に巻き込まれないように注意して下さい。

さらに、

名誉・人気を得たい人は、
智性と企画力を活かし、
しっかりと計画性をもって、
目の前の課題・困難に対して忍耐力を持って臨む。
とも読み解けます。

本日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

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”マジックナンバー7” ブログを書く時に役立つたった一つのこと。

習慣化

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書きながら考える

毎日BLogを書こうとすると、
正直なところ、
やっぱり未だフリーズしていまいます。

そんな私に、
ある人が文章を書くコツをアドバイスしてくれました。

それは
「書きながら考える」

「書いて確認する」
です。

マジックナンバー7

人間の脳には「マジック７」と呼ばれる性質があります。
同時に脳の中で保持したり、
関連ずけしたりできる数は多くて7つまでで通常が3つから5つが標準的であると言われています。

それ以上の要素を一度に考えようとすることは難しく、
それを可能にするのはBlog内でとにかく書いて見える化して、
把握できる数の要素を先ず「まとめる作業」が必要なんのです。

その”まとめ作業”したものをシッカリ記憶に定着させてから、
それ以降を考えていく事で、
多くの要素のある構成の文章構築をしていけるのです。

最後に

”まとめ作業”はとにかく書いて視覚化して捉えるようにすることが効果的です。

書くことによって、
視覚化することで、
自分の考えに対する客観的な反省をしやすくなります。

頭の中だけで考えようとしていると、
どうしても最初に思いついた文のアイディアに固執して、
後から産まれてくる更に重要な考え方やより斬新な考え方の可能性を潰すことになります。

はじめに書きだしておけば、
客観的にその文を評価することが出来るようになるのです。

「書きながら考える」「書いて確認する」を 習慣化する事で、
どんどん書くことが楽になって行きます。

本日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

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菜食主義に変え知った私たちの食生活に関する真実

食生活・健康・トレーニング

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セドナ在住20年日本人ヴィーガンとの出会い

2015年8月21日に緊急手術の中、
生死の狭間を体験し、
私の人生観がガラリと変わりました。
その年の11月に外資系コングロマリッド企業・外資系金融機関に退職届けを提出し、
翌月12月にセドナ訪れ、
セドナ在住の20年ヴィーガンのNana（セドナ在住20年）と出会い、
菜食中心の食生活に代わってから丁度1年近くが経とうとしています。

筋力がおちたり体力が無くなったと言う感じはありません。

食肉産業に実業

人々が｢たんぱく質｣ と聞けば即座に肉を連想するように仕掛けています。
お肉を食べないと筋肉ができない。
力がでない。
これは事実ではありません。

確かにお肉その物には、
たんぱく質の量は多いです。
しかし、
動物性のたんぱく質は、
いったんアミノ酸にまで分解して、
それをヒトのたんぱく質に合成する必要があります。

しかし、
野菜には、
最初からアミノ酸が含まれていて、
とても効率よく栄養を吸収することが出来ます。

牛乳とカルシウムに関する誤解

カルシウムに関しても、
牛乳に豊富に含まれているように見えますが、
動物性たんぱく質は強酸性です。
人体は弱アルカリ性を保つために骨のカルシウムを使って中和しようとします。
骨のカルシウムが失われ、
骨粗しょう症の原因のひとつとなっているというのです。
カルシウムが豊富に含まれているからと言って、
そのまま骨になる訳ではないのです。