「運命学」×「セールス」『売れる仕組化通信』

「メルマガ不要」「ネット不要」本当にあなたの魅力だけで、口コミ・紹介で売れ続け、リピート率100%を実現するシンプルメソッド

「創造的活動」<日干支読み>2018年1月12日【甲辰】「松木」【天堂星】「青金神」

f:id:hatayan1214:20180111222513j:plain

<日干支読み>2018年1月12日【甲辰】「松木」【天堂星】「青金神」(老人の星)

本日は甲木辰土ですね。
甲は自然界では「樹木」、
辰は「山岳」、季節は「晩春」で「時期」は「新暦の四月」です。
 
 

本日の昇運アドバイス

f:id:hatayan1214:20180111215905j:plain

おはようございます!
本日は「投機」は大損する可能性が高いのでオススメしません。
 
「西」の方角が本日の最強方位です。
この方角への旅行、仕事面では商取引も大変良いです。
求財・投資など財運も上がます。
この方角で女性から愛を告白すると上々な結果を得られます。
   
「南西」の方角の神社にお参りして祈願するとご利益を得られます。
 
昇運ナンバー:7、2、3
 
ラッキーカラー:白、ゴールド、緑 
  
吉時間・出発時間
○3時〜5時
○9時〜11時
○21時〜23時
 

本日の干支のイメージ画像

f:id:hatayan1214:20170318112209j:plain
「散り始めの晩秋の桜の木」



☞本日の「空間」からのメッセージ

本日のテーマは「創造的活動」です。趣味、芸術、音楽、執筆などのクリエイティヴワークに落ち着いて取り組み始めると良い日です。しかし、お仕事や人間関係においては、少し注意が必要です。「慎重さ」がテーマでもあります。創造的活動を始めるにあたり、周囲の雑音や目先の事柄を頭ら外し、心を落ち着けて、腰を据えて集中して取り組んでみてください。運勢は連続性です。新しい創造的活動を始めることは、人生に角度がつき、後々の未来が今では想像できない世界が現れると今日の「空間」が教えてくれています。本日も私のブログを読んで頂きましてありがとうございます。


目 次
⭐︎⭐︎⭐︎

⭐︎⭐︎⭐︎


☞「甲辰」のポイント

「甲辰」は、春になって草木が殻を破って芽を出すように、旧い体制や生活様式の殻を破って、明るく活力に満ちた新しい創造活動を始めることを示しています。ただ、事を始めるには慎重さが必要だし、また「辰」は「振(しん)」「震(しん)」に通じ、一歩間違うと大振動が起こる事を意味しており、とにかく慎みが大切です。

「甲」は春がきて草木が新芽を覗かせる様を表わし、新しい生命力がいよいよ創造活動を始めるとの意があり、そこから、「初める」とか、「始める」の意味が出てきます。
「辰」も、暖かくなって、これまで内臓されていた陽気や活力が、いよいよ外に出て活発に活動を始めるとう意味があります。

「甲辰」の「性格」と「未来」

「六十花甲子」の「性格」と「未来」についてです。「干支」自体が所有する意味です。

「性格」

「金神様」と言われる激しい運勢を持つ宿命です。神仏を信仰する心が強いという事ですが、この宿命の信仰心は決して天性のものではありません。人生の壁にぶつかる度に、神仏の道に足を運んでいく運勢です。それも一個人だけの信仰にとどまりません。大勢の人のために祈ろうとします。世の中に甘えず、控えめで地道な人生を好みます。どんな環境においても反発することはなく、その範囲内で自分力を発揮しようとする努力する宿命です。


「未来」
激しい性格を秘めて活かすので、一つの事に集中すると際限なく進んでいき、後退を知りません。猪突猛進タイプの宿命です。この人が男性なら、力強い運勢の持ち主で、あらゆる困難を乗り越えて最後には勝利を掴みます。しかし、その激しさ故に、味方も多ければまた敵も多い人生を歩むことになります。女性の場合は、家族を選ぶか仕事を選ぶか、二つに一つです。どちらを選んでも構わない宿命です。両方を選ぼうとすると、どちらもうまく行かなる傾向が強い宿命ですので、注意が必要です。


「甲辰日」生まれた人の特徴(日干支)

甲木辰土の日は「松木」と呼ばれています。
昔から松の木は常緑樹で神木と一つとされてきました。
この日干支(生まれた日)の宿命は、自立心が強く自主独立のい機運を備えていて徳のある人が多いのが特徴です。
若年期には苦労を伴っても、年を重ねるにつれて命運が拓けていく宿命です。


女性は聡明で清秀な人物を出す傾向が強いですが、良縁には恵まれにくいとされています。
 

・「甲木辰土」を日干支として「丙火」と「庚金」を宿命に持つ者は自立心の上に成功・幸福を得るとされています。
・「甲木辰土」を日干支として「水性」「土性」が多い人は「若くして亡くなるか」「老後が貧しい」傾向があリます。


天干「甲」から地支「辰」を観ると「天堂星」が現れ、「天堂星」は別名「老人の星」であり、老人に好かれ、彼らの心を掴む事が上手であり、老人に縁が深い人生となる傾向があります。



☞「天堂星」からのメッセージ

「甲辰」は算命学の十二大従星の「天堂星」という、「発展段階の最後」「生命の発展・高揚が最盛期を過ぎた状態」のエネルギーを持つ星を備えています。
「天堂星」は別名「長老の星」とか「陰居の星」といわれます。


十二支では「未(び・ひつじ)」を備えています。

「五行大義」では「未」は眛(まい・くらい)で、「陰気が既に生長して万物が少しずつ衰え始め、その形相や状態(体)がすっきりしなくなる(曖昧)こと」書かれています。

  • 「史記」は「万物が成熟しきり死期に到り、林のように群がり立っている様を表す」と言っています。
  • 「白虎通」「漢書」には「万物が成熟して滋味(深い味わい)ある」と書かれています。

活動的な「陽」の活力が衰え始めたのに相応じて、静かで穏やかな「陰」の気が生長して、陰陽相い応じ相待(たの)みあって(陰陽相待)、バランスの取れた中で、まだ活力を保ちながら後退していく姿を表しています。

肉体が置いていくる時期に、肉体のバランスが保てるようになり自己のエネルギーが「美」となって燃焼され、肉体が最強である時よりも、弱に転じるところに美があり、その美は「物事の後始末や処理能力」にあるとも言われています。

静かで穏やかな、バランスのとれた状態の中で、活力を保ちながら後退していく、ちょうど爽やかで涼風が吹き始めた晩夏の夕暮れの様を表します。
「陰陽相い待(たの)む静穏でバランスのとれた時間」を意味します。


⭐️星からのメッセージ(天堂星)

  • 物事の後始末
  • 静穏な時・調和とバランス

⭐︎⭐︎⭐︎


今日の干支に関連する投稿

※「干支」の読み解きは「十干」「十二支」「生剋比論」「陰陽五行論」「過去の歴史」から生まれます。
「十干」「十二支」そのものに深いメッセージが込められています。
もし良かったら目を通して頂き、人生・一日の指針して頂けたらと何よりです。
www.future-redesign.com
www.future-redesign.com



本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。



ブログランキング

Blogランキングに参加しています応援して頂けると励みになります。
コチラをクリックして頂けると嬉しいです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自由人へ
にほんブログ村



パーソナルセッションのご案内

『パーソナルフューチャーリデザイン™』
「自分のメカニズムを知り受け入れ、未来をリデザインし、現実を動かす」をテーマに、運命学・算命学・心理学を駆使してライフサイクルの流れ・リズムを読み解き、独自の才能と進むべき未来を特定します。


皆様のご連絡を心からお待ちしております。
心観ライフサイクルコーチ/命理鑑定士/風水プランナー 畠山景靖


<ご予約・お問合せはこちらです>


詳細はこちらでございます。
よろしくお願い致します。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
hatayan1214.hatenablog.com



オススメ記事

hatayan1214.hatenablog.com