パーソナルフューチャーリデザイン™️を受けて下さったクライアント様のご感想です。
クライアント様は、
1年強でマネジャーから取締役部長に昇進された、
創造・芸術を愛する知性と感性を兼ね備えた方です。
「社会起業家」「イノベーター」として覚醒がはじまっています。
この方も「第二章」のスタートです。
創造する未来が本当に楽しみです。
ご感想を頂きまして本当にありがとうございます。
ワンダーです✨✨✨
「感想文」
はたやんのセッションを受け初めて約１年３ヶ月になります。
この間に起こったことはと聴かれれば、
セッションを受けて３ヶ月目に部長に就任。
その後１年を経過しないうちに会社役員になることになりました。
これだけ聴けば、おーすごいね、頑張ったねという事でしょうが、
一年半前の自分からしたら、漠然とした希望はあったものの
こんなに早くなっちゃったよというのが正直なところ感想です。
はたやんのセッションを最初受けたときは正直半信半疑でした。
コーチングを学んだ事もあったり、さまざまな事に興味を持っていた自分からすると、
それまで受けて来た方々のセッションももちろんすばらしかったのだけど、
はたやんのセッションはまったく違った角度からのものでした。
当時の自分は仕事で一定の成果を出してはいたものの、逆に周囲に合わせる事に集中し過ぎていて
本来の自分の考え方や感じ方よりも周囲の人の感じ方や考え方をとても重要視していたと思います。
決してそれが悪い訳ではなく、大きくバランスを欠いていた状態でもあり、
同時に自分がわからなくなっていたと言う状態でもありました。
そんな中受けたセッションではっきり分かったことは、
「自分をもっと信じていいんだ」というか「自分をもっと大事にしなきゃ」
と言った感覚でした。
いま置かれている状況ややりたい事をひとつひとつ丁寧に聞いてくれた最後にはすーっと涙がおちたのをいまでも覚えていますし、
自分本来の考え方に触れてくるうちに腑に落ちる経験もしました。
「もっと自分の感性を大事にしていいんだ」と。
実際最初のセッションで約束したことと言えば、
・毎朝コーヒーを１杯淹れること
・macbookを買う事
・乗りたい車を調べること
・カメラの学校を調べること
・大学の友人と連絡をとること
など、仕事とは全く関係ないものでした。
それが気づけば部長になり、様々な自分の感性を発現するような仕事が回ってきたり、
理屈というよりも感覚的にこっちのほうが良いなやこうやってみたいなぁと思った事がうまく行ったり、
自分の仕事を芸術として捉えて仕事を進めてみてということに従ってやっていったことでいろいろなことが見えてきたと思います。
そんなぼくのセッションは全て順風満帆に進んで言ったわけではありません。
はじめて半年した頃、たかを括って調子に乗っていろんな事をやめた時期が有りました。
そんな時もしっかりと教えさとしてくれたのははたやんでした。
根気よく、嫌われるのを覚悟して言いたくない事も含めてしっかりと話をしてしてくれたからこそ、
いまの自分はそのときの事を受けとめてもう一度やりなおそうと思えたり、
ひとつ一つの事に向き合おうと思ったりやって行けたのでした。
そんなセッションも今回でひとつの大きな区切りといえ、
会社で役員として活躍の場を広げる事になりました。
実際自分がこれから進んで行く道はまだまだ見えないところも多いですが、
つぎの目標も定まり、一つについてはハッキリと具体的に達成出来るだろうなというところまで
明確になってきています（クルマの方です）。
はたやんとは異なる方ですが、
自分のお世話になった方との約束を果たすことが出来たことで、
ひとつの区切りとして感想を書かせて頂きました。
はたやん、本当にありがとう。
そして、これからもよろしくお願いします。
「会社役員／未来の社会起業家・イノベーター 30代男性」
ご感想ありがとうございました。
「想いの篭った暖かいメッセージ、本当にありがとうございます。
お会いした時に、この方の「崇高なる精神性」「心優しき天才性」を感じました。
この方が「イノベーター」となって「知性と感性」を世の中に十二分に活かす事を確信しています。
「未来のリデザイン」「共同創造」をさせて頂き心から感謝いたします。
激動の人生を歩んで来たからこそ今世でお役目がある！！
「愛のイノベーター」に相応しい方です。
改めて本当にありがとうございます🙇
「自分のメカニズムを知り、受け入れ、未来をリデザインする」
メカニズム（宿命）に沿った生き方を一緒にリデザイン（運勢）します。
あなたの、メカニズム、可能性、未来、は今以上に開かれるの事を待っています。
『use me』
ブログランキング
Blogランキングに参加しています応援して頂けると励みになります。
コチラをクリックして頂けると嬉しいです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村
