はたやん
今日変な夢を見ました。
突然、やくざの映画に出てくるような、
殺風景な事務所にたくさんのガラの悪い人がいて、
2人の男にソファーに座らされています。
その2人組みに何か、飲み物渡されて、
多分、それはコーヒーのようなものだと思います。
それを飲むように勧められているようです。
はたやんに対して笑っているようですが、
目の奥には嫌な光を感じています。
はたやん、何故かその飲み物の中に毒が入っていることが分かっていた。
その2人組の男は明らかに、はたやんに殺意があると分かった。
とっさに、逃げなくちゃ!
やばい、
何とかして逃げなくちゃ!!
無我夢中で立ち上がり、
2人の男を跳ねのけ、
そこを飛び出した、、、、。
気がついたら、
見覚えのない部屋、
ただ、知っている気がするアパートの1室、かな?
すごく寂しい感じがする。
おそらく両親のような人だと思います。
その2人に向かって、
一生懸命今あった出来事伝えているが、
その2人は自分のことが精一杯だと言って、
まったく取り合ってくれない。
その時、毒殺されるくらい自分が狙われていること、
その恐怖を両親と思われる2人に一生懸命伝え続けていた。
あー
言ってもだめか。
無力感と寂しさと冷静さが同居するそんな心持ちでした。
この夢が僕に教えてくれるメッセージは決してネガティブなことだけではない気がします。
同時に、過去世で何か因縁めいたものがあるのもなんとなく感じます。
光も闇も統合してホントの自分になっていく。
そのようにも受け取っています。
とりとめのない投稿を本日も最後まで読んで頂きましてありがとうございました。