「運命学」×「セールス」『売れる仕組化通信』

「メルマガ不要」「ネット不要」本当にあなたの魅力だけで、口コミ・紹介で売れ続け、リピート率100%を実現するシンプルメソッド

またまた【パナマ文書】日本関連企業270社!丸紅や伊藤忠商事、UCC社長の名前明らかに!来月追加資料公開

f:id:hatayan1214:20160428014659p:plain
404 - Not Found:テレビ東京
<引用>
いわゆるタックスヘイブン租税回避地の実態を記した「パナマ文書」に、日本に関連する回避地法人が、少なくとも270以上記載されていることがわかりました。

f:id:hatayan1214:20160428014730p:plain
パナマ文書」を公表したICIJ=国際調査報道ジャーナリスト連合に参加する共同通信の分析によりますと、日本企業では大手商社の丸紅や伊藤忠商事などが記載されていました。
両社はいずれもビジネスのための出資だとし、「租税回避は目的でない」と説明しています。

f:id:hatayan1214:20160428014759p:plain
個人ではコーヒー飲料大手UCCホールディングスの上島豪太社長が、イギリス領バージン諸島にある企業の株主として記載されていることが新たにわかりました。

f:id:hatayan1214:20160428014827p:plain
UCCホールディングスは、「日本の税務当局に求められた情報は随時開示し、合法的に納税している」とコメントしています。

youtu.be



twitterからの声

金子勝 on Twitter: "【金持ち優遇国家】パナマ文書で、日本在住者や日本企業が株主や役員となる回避地法人が270社に上り、丸紅、伊藤忠商事、コーヒー飲料大手UCCグループ代表者らなど約400人(重複含む)に達することが判明。財政危機でも安倍政権は抜け穴放置。https://t.co/ptK0zzwo2J"



最後に

日本企業約270社、中には大手商社の丸紅や伊藤忠商事の存在が明らかになりましたね。
いずれの企業も「ビジネスのために出資しているだけで租税回避ではない」と主張しており、税金逃れの疑惑を全面否定しています。
海外では首相クラスが辞任するような大騒動になるほど税金逃れについて追求が厳しい中、日本政府は完全に消極的です。
来月にも追加資料が公開されます。
全容の解明はパナマ文書の解読が進めにつれてさらに明らかになっていくでしょう。




本日も最後まで読んで頂きましてありがとうございます。

Blogランキングに参加しています応援して頂けると励みになります。
コチラをクリックして頂けると嬉しいです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自由人へ
にほんブログ村




関連記事
hatayan1214.hatenablog.com

hatayan1214.hatenablog.com

hatayan1214.hatenablog.com

hatayan1214.hatenablog.com

hatayan1214.hatenablog.com