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未来リデザインする

未来を読み解くための干支

簡単に干支についてお話しますね。

干支は占いではありません。

古代からの集積されてきた智慧であり、

その年が十干・十二支による六十の組み合わせで、

どんな傾向になるのかわかります。

 

それをどう読み解くかは、

それぞれの人の生き様、

力量、経験、乗り越えてきた歴史、

実績によるとおもいます。 

 

また、個人環境、外部環境(経済状況、政治、など)によっても、

時勢の読み解きが変わってきます。 

  

 

2004年 申酉天中殺

私自身、12年前の2004年の申(天中殺の時期)年に、

半年間で結婚後、母の急死、解雇、借金、肉親との骨肉の遺産相続、精神的病気を体験をしました。

 

なぜこの様な事が急に、

それも半年の期間に限り集中的に起こるのか?

運勢とは何か?

宿命とは?

運命とは?

 

その時、真剣に悩み、苦しみ、考えぬきました。

私が易学(算命学)を真剣に学び、

人生に活かすキッカケとなりました。

 

  

 

時勢を上手に捉えれば12年で人生は様変わりする

2004年の申年から2016年の申年である今年、

ちょうど12年の周期を経たことになります。

 

2004年は前述の通り、

妻を得た以外は、

全てを失う年でした。

そして2006年2月まで、

私は人生のどん底を味わっています。

 

あれから、12年、、、、 

今私は別空間にいます。 

 

当時なにもなかった私はすがるように、

易学(算命学)を徹底的に人生に取り入れました。

12 年間の人生指針の根幹といっても過言ではありません。

 

新妻と四畳一間の生活から世界的企業に転職することができました。

サラーリーマン当時に起業し、

3年で数億規模のビジネスの事業家を経験することができました。

 

現在は事業とパーソナルフューチャーリデザイン™という運命学とビジネス経験等をベースにしたパーソナルセッションを楽しむ毎日を過ごしています。

  

 

最後に

自分のメカニズム(運勢、精神)を知り、その年々の自分や自身を取り巻く環境を眺め、 

 

時勢を見て、実践していけば、未来はリデザインできます。

 

次回は、2016年 丙申の年の時勢を振り返り、未来を見てみたいとおもいます。

  

 

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