引き続き「決めた未来」セミナー 賢人からの学びを定着させる意味でアウトプットします。
「決めた未来」願望達成法スピリチュアル編は6つのコンセプトから成り立つそうです。
本日は「人生は選択で変えられる」からの学びにフォーカスします。
1.エネルギー体としての私
2.発信と受信が人生を創る
3.人生は選択で変えられる
4.目に見えない世界の存在(仮説と検証)
5.人生のテーマ/目的を選ぶということ
6.私たちは人類の叡智とつながっている
宿命と運命という考え方
<人生のシナリオはもともと決められているのでしょうか?>
宿命=宿る命
生まれた時にほぼ定められている人生の流れ。
自動運転で何も考えられない生き方。
よほど意識しないと変えられない人生 → 出て行く気力が出てこないのが宿命。
運命=運ぶ命
自分を生かし自分らしく生きる人生。
選択して選び取る生き方。
変化の波に乗り願望を実現する人生。
有名なジャーナリスト田原総一郎さんは初めは小説家をめざしていたそうです。
しかし石原慎太郎さんなどの才能豊かな凄い人が周りにいて、これは無理だとあきらめ、その後、映画監督も経験する事になります。
しかし多大な借金をつくってしまい、返済の為に仕方なく自分ができる事として文を書き始めるに至ったそうです。
その先に今の天職であるジャーナリストとしての道が開けたそうです。
パートシップには2つある。
縄跳びにはいるのと同じ。
20代のなわとびは入りやすい、30代はダブルステッチにようで入りにくい。40代はトリプルステッチの様で更にむずかしくなる。
本音では女性の運命は28歳で決まる。
28歳までに一人二人とつきあってグチャグチュを経験しておくと現実的になることができる。
60歳の人に聞いたところ、4人に1人がシングル。
その人の殆どが、結婚はしたいと思っていたが良い人がいなかった。
パートナーシップとライフワークは似ている。
積極的に出て行かないと難しい。
宿命はなぜ存在するのか?
宿命=今世、自分で選んだ様々な制限・課題
宿命から出る▶︎様々な制限から自由になること。
今世のテーマ
自分の本質に沿って生きる人生(運命)をつかみとる為に、自分自身で設定してきた課題を乗り越えること。
<癒し>=<課題を乗り越える作業>
- 自分が誰かを思い出す
- 目に見えない世界に気づく
- 過去を許し、癒す
- 制限的観念を書きかえる
- 過去と未来を「現在」で選び直す
今回の人生の目的
自分らしい生き方
一番大きな情熱 ▶︎ 表現する(仕事、ライフワーク、趣味、あり方、生き方そのもの)
愛・信頼
宿命と運命の境界線を越えるためには?
今の感じ方、捉え方、考え方が変わった瞬間存在するのは今この時だけと考えられれば未来も過去の捉え方が変わってくる。
「現在」で望む未来を選ぶ/決める=「決めた未来」願望達成法(発信をかえて受信をかえる)
過去⇦現在⇨未来
・存在するのは「今」「ここ」だけ
・「今」「ここ」に過去も未来も存在している
・「今」「ここ」で、望む過去も未来も選べる
・「今」未来をきめると、それに沿って過去と現在が変わる
人生は飛び込まなければならない時がある。
本当は何に飛ばなければいけないのか、、、わかっている。
現在で望む未来を選ぶ/決める=「決めた未来」願望達成法(発信を変えて受信を変える)
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宿命から自由んなって自分の運命をつかみとる
発信ー受信
誰かの為に何をしたいのか?
批判的な人(発信)はファイティングスタイルで人は関わってくる(受信)。
ファイティングスタイルでいないこと(発信)=さらっと流すことが大事!!
防御(発信)をしなければ攻撃(受信)は来ない。
競争(発信)しなければ嫉妬(受信)こない。
面倒なことだと思わないこと。。。。感じ取ることが大事。
屈折したエネルギー(発信)が批判(受信)を産む。
本日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
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