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「転換」「計画」<日干支読み>2018年1月21日【癸丑(律音)】「溝渠の水」【天南星】(園雨)

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<日干支読み>2018年1月21日【癸丑】「【天南星】

今月の干支は癸水丑土ですね。
癸は自然界で「小川」「雨」「露」、
丑は「田園」で、季節は「晩冬」で時期は「新暦の一月」です。


本日の昇運情報

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「投機的行為」「ギャンブル」は注意!!
  
本日は「北東」が最良運で強運の方位です。
特に商取引は大吉です。
メンター、目上の人、有力者との面会にこの方角を使うと大変効果的です。
この方位の神仏に祈願するとご利益を得られるでしょう。
全体運が上がる方位です。
凶星である「五黄殺、暗剣殺、月破、日破」も避けた方位です。

昇運スポット:神社仏閣

昇運カラー:黒・緑

昇運ナンバー:8

「律音」

今日は1月の干支と日干支が「癸丑」で重なり「律音」となります。
「転換」の気を備えています。
古い事・習慣・関係を終わらせて、新しきに変容するサインです。
 

☞今日の「空間」からのメッセージ

本日は「計画立案」2月4日から始る2018年戊戌年の運勢に向かって、心地良い時空で、お茶でも飲みながら「最幸の2018年」ってどんな感じか?もしくは「今、見失っている本来の自分の在り方」それって何だったかな〜?と思い返してみて下さい。ただただ「調和とバランスの取れた時空」にいて2018年に自分にさせてあげたい事を妄想するだけでも良いですからね♪そうする事で「心の羅針盤」が正常な状態に戻ると今日の「空間」が教えてくれています。その上で、2018年の計画を立案すると良いですね。あと、今日は「重要なことは自分一人で決めず、信頼できる人に相談する」とジムや水泳などで「体を鍛える」ことで「精神」を安定した状態に保つことができます。本日も私のブログ読んで頂きましてありがとうございます。




目 次
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☞「癸丑」のポイント

「癸丑」は「子」で出た芽がまだまだ弱々しく、曲がりくねっっている状態ですので、上に立つ人が立派な計画を立て、この芽をすくすくと伸ばし、後々を誤らさせないように知る必要があることを表しています。
「子」で出た芽が、「丑」で曲がりくねりながら伸び、「丑」は「乙」と同じ意味を持ち、「ここから始めるとか、養う」とかという意味が出てきます。
「癸」には、水路を測るとの意があり、ここから測る元になる基準、さらには原理・原則に基づいて、企画や計画を立てるという意味が出てきます。
また、「癸」は「揆」、つまり「宰相」にも通じます。したがって「癸丑」には、上に立つ人々が思い切ってた戦略を立案して、「己酉」・「庚戌」以来積み残されてきた諸問題を一層し、明日の「甲寅」の段階に向かうべきだと教えてくれています。

「癸丑」の「性格」と「未来」

(日干支・月干支・年干支のどこにあっても同じ解釈です)

「性格」

外柔内剛型。もの静かで性格的にのんびり屋さん。人生を急ぐこともなくゆっくりと歩みます。表面は荒々しくは見えませんが、土壇場に追い込まれると猛然と反撃をし、辛辣な言葉となって現れ、その荒々しさは他には類を見ないほどです。


「将来」

この生まれの人は、外面は若々しいのですが、内面は老成しています。子供でも妙に大人びた考えをします。つまり、悟りきった様なところがあります。逆に子供時代の雰囲気のまま歳を取って行くので、晩年になっても若々しい考えや希望を持つことになります。和合性が薄く、集団や組織での仕事や生活が苦手なので、孤独であっても寂しがりません。そして常に古いものを廃し、新鮮な考えで物事に対処するため、時には鋭い批判力となって敵を作ることになります。しかし、その度に精神が鍛えられ、若い頃の鍛錬が後年のい人生を価値づけるのです。また、明るく一本気なところがありますが、その性格で人と交際すれば、十年、二十年の長い友情が続きます。


「癸丑日」生まれの宿命(別名:園雨)

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地支「丑」は湿土(湿った土)で、方角は「北」。
それに座す天干「癸」(水)は「身強」である。
 

北方の水は暗く陰気な性質を持つ。
「癸丑」の干支を別名「溝渠の水」と呼ぶ。
あまり綺麗な水ではない(癸水丑土:土剋水)
北方(丑土)の癸水は流れが起きにくい。「冬の水」「冬の川」
 

・凍ってしまうと役目を果たせない。
・流れがないと役目を果たせない。


それ故に流れを産むことが急務となる。
その為「木性」が必要。
相生「水→木」「木」は「水」の流れ先となる。
「癸水」からみて「木性」は「鳳閣星」「調舒星」「天貴星」「天恍星」となる。

・水は流れるていると腐りにくい。
・水は流れるていると凍りにくい。


「癸丑」は「未」の「冲動」、「午」の「害」がありがたい。
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冷たい、暗いというような雰囲気を持つ人となる。



「癸水」は「子水」の「合」(支合)を嫌い、自己本位で目先の利益を追い求める軽薄な人間になる。f:id:hatayan1214:20171122225511j:plain
「子」「丑」の支合して「水」となり、水の量はふえるが、冬の水が重なり一層凍りやすくなる。
→(自己本位・自己中心的になる)木性がないと出やすくなる。



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・命式(宿命)に「乙卯」(乙木卯木)があると、名誉運・財運共に良好になる命運である。
・命式(宿命)に「甲寅」(甲木寅木)があると、風雲に乗る。

「乙卯」「甲寅」も「寅卯天中殺」となる為、名利達成しても人生は虚しいものとなる。




天中殺故に受け身で過ごすと自然と運勢が上昇していく。
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「癸水」は汚濁を嫌がり「戊土」「己土」がありがたくない(土剋水)
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結婚経験・異性関係が多いと運勢が下降する。




☞「天南星」からのメッセージ

活力に満ちた青年が、大きな夢と精神性の高貴性を持って(凄まじく奮いたつ)時、人間としての内面的な自覚が深まり、家庭や社会や環境など、様々な下界の現実との矛盾に悩み、時には失望し、時には怒りに燃えます。
この星は「壁に突き当たって、悩み、怒り、振るい立って新しい状況を切り開く姿」を表しています。
www.future-redesign.com



本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。



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