本日のクライアントさん(経営者)とのダイアローグは、
「心地良い愛を起点としたビジネスであるかどうか?」
という「問い」についてで、
焦りや衝動からの、
「やりたいからやる」みたいな、
ビジネスの始め方についてです。
このケースは、
テクニカル・ビジネス的な事は抜きにして、
結果的に経営に窮する事がほとんどです。
(マネタイズが難しいです)
どこか不自然なまでの、
「やりたいからやる」は、
何かの欠乏感を補おうとしての行動で、
欠乏感をさらに悪化させるだけの結果になりがちです。
つまり、
焦りや、ビジネスには直接関係無い、他の否定的な出来事や欠乏感からの起業は、
否定的な結果を引き寄せるとの共通見解でした。
自分の欠乏感を埋めるための、過剰な行動には結果はついてこない。
「心地良い、愛を起点とした起業は、肯定的な現実を引き寄せる」
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