「運命学」×「セールス」『売れる仕組化通信』

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ゼロから最速で売る為の「ロールモデルの選び方」

おはようございます。
菅畠(スガハタ)です。



本日2018年7月2日 日干支は【乙未】です。
別名「柔軟の木」と呼ばれます。
「人の力を素直に借りる」を心がけると良い日です。
旧来の殻を破って、新しい無理ない一歩をする時です。




さて、本日のテーマは【ロールモデルの選び方】です。


前回の投稿でもお話しさせて頂きましたが、
「ゼロからビジネスを始める時に「ロールモデル」を探してください」


平たく言えば、
徹底的に「真似る」人を見つけてその人から学んでください。



【ロールモデル(メンター)を選ぶ時にやってはいけない3つの事】

①あまりにも偉大で、現実的にかけ離れた人を選ばない。

私は、ガンジーやスティーブ・ジョブスは好きです。しかし、あまりにもかけ離れすぎて、どう追いついて良いかイメージがつきません。

人の脳はイメージできない事は「現実化」することが難しいと言われています。
 チャレンジしたら3〜5年以内には追いつけそうな人を捜します。


②憧れや思い込みで選ばない。

メンター選びで多くの人が見落としてしまう事、それは自分と「本質がかなりかけ離れている」のに、憧れや、思い込み、流行でメンターを選んでしまうことです。

例えばいくら憧れの収入やライフスタイルを持っていたとしても、自分の強み・魅力・才能などのパーソナルな特性が明らかに異なる場合、始めや良くても、徹底的に真似する事が苦しくなってきます。
 

何故できないんだろう。どうしてだろう。
と自分を責め始めてしまうかもしれません。

 自分の本質・メカニズム・価値観が似ている人を選びましょう。


③目先の利益だけで選ばない

 精神的にも物理的にも、応援したい。
 この人を助けたい。
 そう思えるロールモデル・メンターを選んでください。

 いくら、望むライフスタイルをして、たくさん稼いでいても、価値観や考え方があっていないと、その人について行けなくなります。

 ずーっと、友人でいたいと思う人をメンター・ロールモデルにすると良いです。




次回は「1000万円まではセールスをしなさい」を投稿します。



菅畠斉伸
(有明のセッションルームから)